卓球と本
卓球の才能は生得的なものか、それとも後天的なものか?

イングランド卓球チャンピオンで、オックスフォード大学主席という経歴のマシュー・サイド著「才能の科学」を読んだ。内容は全く複雑ではなく、すがすがしいほどの明快さで、才能について語られていた。この本の内容を一言で言えば、「生 […]

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卓球ラケット
国内卓球メーカーのラケット性能表の指標文言について

卓球メーカーの最新年度のカタログを楽しみにしている人は、用具マニアの素質があると思う。 私は、広報物全般にも興味があるタイプなので、卓球メーカーのカタログは、まずは表紙の紙質や特殊な印刷がされているか、ページのボリューム […]

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卓球ラケット
ラバーではなく、卓球ラケット試打の難しさについて

今回は、卓球ラケットの試打は難しいと思うという話です。 卓球用具に関心のある方であれば、自分のまだ使ったことがなく興味のあるラケットやラバーを、例えば同じチームのメンバーが持っていたりすると、借りて打ってみる経験があると […]

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卓球ラケット
記憶に残る敗戦試合、そしてYSPラケット

卓球選手として試合に出た経験のある人であれば、必ず、記憶に残る勝利や記憶に残る敗北があると思う。それは、トーナメントの決勝戦であったり、入賞のかかった団体戦の5番手だったりするかもしれないが、一方で、他人が気づかないよう […]

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お知らせ
日本卓球協会 公認用具指定業者

6月1日付で、ウイングスパン合同会社は日本卓球協会 公認用具指定業者になりました。 公認業者として、卓球の普及・発展に貢献できるよう誠実に努力したいと思います。 卓球関係者の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。ラケット […]

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卓球と本
勝てるコーチが「よいコーチ」なのか?

WINGSPANのメンバー半数の3名は卓球指導に携わっている。そのため日常的に卓球指導関連の本が出ると一様に同じ本を買っているケースが多い。高島規郎さんの「卓球戦術ノート」や、近藤欽司さんの「魅せられて、卓球」、宮崎義仁 […]

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卓球ラケット
卓球ラケット開発の悲喜こもごも(7)

耐久力を把握するための検査 ラケット開発は卓球ラケットとして高い性能が確認できれば終わりではない。そのラケットを使用する上でどのくらいの耐久力があるのかを検査を行う必要がある。 例えば、グリップを接着後にグリップを破壊し […]

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卓球ラケット
卓球ラケット開発の悲喜こもごも(6)

合板プレートの山脈を越えろ 卓球ラケットの開発には大きく分けて、2つの要素があり。一つは「グリップも含めたブレード形状の設計」、もう一つは「ブレードの木材や特殊素材の積層構成」と以前にも記している。すでに、「グリップも含 […]

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卓球ラケット
卓球ラケット開発の悲喜こもごも(5)

グリップの開発 グリップ形状に関しては、シェイクも中ペンも基本的にはブレードを中心とすると左右対称である。その意味でカーブラインのグリップは日本式グリップと本質的に類似しているといえる。バック側の球型グリップを中指、薬指 […]

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卓球ラケット
卓球ラケット開発の悲喜こもごも(4)

ブレード形状の確定 試作品を作り、試打を重ねることでブレードが真円であることが、卓球競技において効果的でないことがよく分かった。その上、グリップとブレードが近いことは安定感が増すというメリットがあるが、シェイクやペンのよ […]

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